
今日もお疲れ様です、モザです。反抗期、一瞬「ナンダトコノヤロー」と思ってしまう子ども達の一言ですが、よくよく考えれば無償の愛ゆえなのです…。周囲の理解さえあれば、障害者の「障害」は「障害」ではなくなると信じています。ゆるっとどうぞ…




子ども達はいつもまっすぐ事実を受け入れてくれます(それが良い事でも良からぬ事でも)。
「ブス(だからせめて化粧くらいしなよ)」
とか
「頭が悪い(からもっと勉強しなよ)」
という意味合いは全くないのです。
そして、美人で頭がよくて何でもできるママを求めていないのです。
それと比べて私は他人に色々求めてしまいがち…心から子ども達を見習うべきです。
また別の日に、
「もし、ママがオバサンじゃなかったら、人生おもしろくなかったよね」
と…
どうとらえていいのかよくわからんが「もし〇〇だったら」なんて高度な会話ができるようになったんだな!そしてポジティブだな!
しかしその後
「もし、ダディがイケメンじゃなかったら残念な人生だったね」
なんか矛盾してる気がするけど、とりあえず女性に生まれてよかった。神様、素晴らしい預かりものをありがとう。
最後までご覧いただき感謝です。皆さまが今日も笑顔で過ごせますように。