
Hola!5児の父・スペイン&フィリピンハーフでトリリンガルのアラン(@sillypiffer)です。
釜山・延山エリアに新しくオープンした
Hyatt Place Busan Yeonsan。
実は今回宿泊したのは、ハイアットプレイスではなく「HLB」という名前で販売されているお部屋でした。
予約時は「住所も客室写真も施設も同じ…でも値段は半額近い」という不思議な状態でしたが、実際に行ってみると、フロント・エレベーター・客室・設備まで、完全にハイアットプレイス。
どうやら同じ建物内で、ホテルとレジデンスが別販売枠として分かれているようです。
今回はそんな“ハイアット半額説”が気になって宿泊してみた、HLB宿泊記をまとめます。
宿泊予約はTrip.comで!
数ある予約サイトの中でおすすめなのが、圧倒的な使いやすさと安心のサービスを誇るTrip.com。
最安値で予約できるだけでなく、航空券+ホテル同時予約で最大30%割引。さらに対象ホテルではラウンジ利用など様々な特典を受けられます。
海外でも24時間無料で利用できる手厚いカスタマーサービスのオペレーターの質も高く、いざという時も安心です。

滞在先のチェックイン時にトラブルがあった時も、Trip.comのチャット機能で即解決していただき助かりました!
客室

滞在したのはいずれも上下階に分かれた「メゾネットファミリールーム」と「デュプレックスプレミアムレジデンス」。
洗濯機や大型冷蔵庫など長期滞在向け設備も充実しています。
内装やアメニティもハイアットプレイスと共通。違いを探すとすると、連泊時の清掃がアメニティの補充と軽いベッドメイキングのみだったことくらいでした。
| 客室 | 広さ | 価格帯(2026) |
|---|---|---|
| スタンダード レジデンス | 26平米 | 約¥8,700〜 |
| エグゼクティブ | 41平米 | 約¥10,000〜 |
| デュプレックス ファミリー | 41平米 | 約¥13,000〜 |
| デュプレックス プレミアム | 39平米 | 約¥15,000〜 |
| メゾネットスイート | 40平米 | 約¥16,000〜 |
アメニティ・備品
アメニティはドイツのホテルアメニティブランド「Pure Herbs」。ハーブ系の落ち着いた香りで優しい使用感。
ヘア&ボディシャンプーとコンディショナー、シンクにはソープとボディローションが設置されています。

その他はコーム・ボディタオル・バニティキット・シャワーキャップ。韓国は環境規制で歯ブラシ類が置かれていない、または有料のホテルが多いのでご持参を忘れずに。

ヘアドライヤーは中国美容家電ブランド「Flyco」製。
マイナスイオン対応タイプで、風量もしっかりありました。

ダイニングテーブルには耳栓が置いてありました。近隣にクラブがあり、夜中ちょっと賑やかだからかもしれません。

基本の備品は2名分。そのためファミリールームでもケトルは小さめです。

コーヒーは韓国のホテルやレジデンスでよく採用されているあっさりめの「Every Brew」。
お茶は1837年創業、イギリス老舗紅茶ブランドTetleyのイングリッシュブレックファストとカモミール。渋みが強すぎず飲みやすくまろやかです。

アイロンは常設ではないため必要な場合は予約時にリクエストしておくと安心です。

薄めのスリッパはハイアットと違うかもしれません。ランドリーバッグは持ち手ありのビニール製。

デュプレックスファミリー

デュプレックスタイプの大人数向け客室。寝室のキング・シングルベッドの他、2階部分で布団を敷いて寝ることができます。


2階部分ですが、天井は4歳児がギリギリ頭つかない程度の高さなので寝起きに頭をぶつけないよう注意が必要です。

電気のスイッチがこの階には見当たらず、下の階で調節する必要があります。また、柵の間隔がかなり広いため小さいお子さんからは目が離せません。

ベッドサイドにUSB、Cタイプのポートがあります。おそらくハイアットプレイスとの違いとして連泊時の清掃がほぼないのですが、メモパッドだけはモリモリ補充されていてちょっと面白かったです。


バスルームは無駄がなくコンパクト。タオルとスリッパは人数分設置してくれていました。

うがい用のコップがプラスチック製なのは子連れにとっては安心です。水回りはアメリカンスタンダード。

バスタブはなく、大きなレインシャワーがあります。大きめの棚がありハンドシャワーのホルダーも可動式なので使いやすいのですが、ブースのドアは締まりが甘く水ダダ漏れです。

トイレはウォシュレットあり。トイレットペーパーが可愛いのがちょっと好印象でした


洗濯機が嬉しいミニキッチン。食器や調理器具の設置はありません。

が、この大きな冷蔵庫は大人数での滞在に助かります。

収納が少ないのが少し難点。クローゼット内にも荷物や靴を置けるスペースがほぼありません。バスローブは厚手のタオル生地。

27階なのでなかなかの眺めでした!

デュプレックスプレミアム


連泊中デュプレックスファミリーの空きがなかったため移動しました。平米数はこちらのほうが少ないのですが、体感は広くて過ごしやすかったです。キングベッドと大きなソファがあります。


メゾネットとバスルームはファミリールームと同じなので割愛します。ダイニングスペースの隣にウォークインのクロークスペースがあり、こちらはスーツケースなどをゆったり広げられます。

USBとCタイプのポートがある大きなデスクも嬉しい。こちらにももちろん大きな冷蔵庫と洗濯機付きのキッチンありです。


子連れ宿泊情報
宿泊当時大人2人と子ども5人(1,4,7,12,14歳)でしたが、事前に問い合わせたところメゾネットファミリー1部屋に宿泊OKでした。
提示されている人数をオーバーしていても、お子様の年齢によっては1部屋で済む場合が多いので聞いてみましょう。
ネットタイプのベビーベッド貸し出しあり。連泊の際ベビーベッド内のベッドメイキングはなかったので、心配な方はメモ等でリクエストしておくと安心です。

キッズアメニティはありませんが、常設のバスアメニティはドイツの自然派ブランドで、幼児やアトピー肌でも使用できました。赤ちゃんや敏感肌の方は持参が無難。
ボトル本体をプッシュして使用するのですが少し力がいるので、小学校低学年頃までは補助が必要です。

プール・ジム

28階のルーフトップに位置したプールにはジャグジーやキッズプール、貸し出しライフジャケットあり。メインプールの水深は1.27m、営業時間は10:00〜19:00。


週末はキッズプールのみ温水になりますが、5月はさすがに寒かったです。キッズプールの水深は約60cm。


営業時間が6:00〜22:00と意外に短いフィットネスジム。コンパクトな空間に最低限の器材が揃っています。



ロビー

あまりに価格に差があるため別なのかと思っていましたが、フロントもハイアットプレイスと同じ。
大きなテーブルのビジネススペース。PCは常設ではなくフロントで借りる形式です。

チェックイン前やチェックアウト後に荷物を預けたい場合はフロントではなく無料ロッカーを使用します。このロッカーのある屋外スペースが広々していて子ども達が気に入っていました。


- チェックイン:15:00
- チェックアウト:11:00
1階にある韓国のフルーツカフェチェーン「ELUFARM(이루팜)」のウェルカムフルーツもいただきました。生フルーツジュースやカップフルーツ、フルーツサンドのお店です。


ロビーバーあり。ATMではWowpassへのチャージも可能です。



館内にはコンビニ・ベーカリー・カフェが併設されています。


ベーカリーは人気チェーン「Tous les Jours」。
韓国ではかなり定番のお店で、パンやケーキ、コーヒー類まで揃っており価格も良心的。この店舗はスタッフの皆さんがとても雰囲気が良く、日本語勉強中です!と一生懸命話してくれました。


アクセス

最寄り駅は地下鉄蓮山駅。1号線と3号線が通っているため観光にも便利な立地です。。5・7番出口にはエレベーターもあるので安心。

エレベーターから降りたら正面ではなく後方へ進みます。

道なりに進むと2分ほどで到着です。


お隣はDAISOなので、足りないものがあっても安心!


1121 Jungang-daero,堤区,47524釜山広域市,韓国
徒歩7分ほどの位置に大きめのスーパーTop martが。お惣菜やベーカリーがあり、クレジットカードも使えて安心です。

イチゴが1kgで売っていて驚いたのも束の間、価格が約300円でちょっと目を疑いました。

コスパ重視ならちょうどいい
レジデンス仕様ならではの広さや洗濯機付きの設備が便利で、特にファミリー旅行や連泊との相性はかなり良いHLB。主要観光地へのアクセスが良く、周辺に一通りお店が揃っているのも便利です。
「ハイアット系列に泊まってみたいけど価格は抑えたい」という方には、かなり面白い選択肢かもしれません。
これから宿泊を検討している方の参考になれば嬉しいです。



