
Hola!5児の父・スペイン&フィリピンハーフでトリリンガルのアラン(@sillypiffer)です。
台湾の5つ星エアライン、スターラックス航空。ホーチミンから成田、乗り継ぎ時間が約1日の格安便を利用してきました!
正直に言うと、これまで利用してきたLCCよりもサービス面であっさり感じる場面が多数。路線や条件によって印象は変わるものだな…と勉強になったフライトでした。
とはいえもちろん最新の機材はとっても快適!まだまだ伸び代ありの、これからが楽しみなエアラインです。
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数ある予約サイトの中でおすすめなのが、圧倒的な使いやすさと安心のサービスを誇るTrip.com。
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以前予約した某航空会社が全便欠航になった時、他サイトでは1年かかった返金もトリップドットコムだけは即時に行われました。
フライト検索の時点で機材の詳細や座席列・シートピッチ、定刻到着率やスルーバゲージかどうかも確認できるサイトは意外と少ないのでとても便利!



予約時に利用できるポイントが貯まるのはもちろん、ステータスが上がると空港ラウンジの無料利用など様々な特典を受けられます!
スターラックス、どんな航空会社?
スターラックス航空は、2020年に運行開始した台湾のフルキャリア航空会社。A350・A330neo・A321neoとエアバスの大型機材を多数保有しています。
日本からは成田・関西・神戸・福岡・新千歳・函館・熊本・那覇・仙台・下地島と台中・桃園間を計14路線就航しています。
※2025年現在の情報です
持ち込み・受託手荷物
アジア内の受託手荷物規定
| 重量/1個 | 個数 | |
|---|---|---|
| エコノミー | 23kg | 1個 |
| プレミアムエコノミー | 23kg | 2個 |
| ビジネス | 32kg | 2個 |
| ファースト | 32kg | 3個 |
上記に加え、スターラックス航空のマイレージプログラム「COSMILE」会員は+1個追加で受託可能です。
また、車椅子やベビーカー(折り畳みできるものに限る)上記と別で受託・もしくは機内への持ち込みが可能です。
座席指定
購入したプランによって異なりますが、出発予定時刻の48時間から3時間前までエクストラレッグルームシート以外の座席は無料で選択可能の場合が多いです。
今回利用した便は格安プランだったことと、乳幼児連れだったため事前の指定はできませんでした。ですが6席隣り合った席にアサインしていただきました。
お子さんと乗る時は
膝上搭乗のお子さん1名につき、同行する大人のプランと同じ条件の荷物を1個受託手荷物に追加できます。
座席間に余裕があるからか、膝上搭乗用のベルトはありません。赤ちゃん向けのアメニティ類も搭乗した時点(2025年10月)はありませんでした。
台湾発の便ではカードゲーム・タオルハンカチ・双眼鏡の入ったスヌーピーのポーチ、その他の便では塗り絵やバルーンをいただきました。


機内エンターテイメントはゲームが充実しています。

小さいお子さんの目線だと、モニターが真っ暗で見えない…という事がよくあるのですが、最新機材なのでこの角度からでもばっちりです。

ホーチミン→台北便
- 飛行時間:3時間30分
- 出発時刻:11:30
- 到着時刻:15:00
- 機材:A350-900
- 搭乗ゲート:8
- 便名:JX0712
- 座席:53A-G(横6席)
- クラス:エコノミー
チェックインからゲートまで

優先レーンに案内していただいたのは有難かったのですが、エコノミーのカウンターのほうが列も短く回転が速かったため結局余計に待つことに…。

チケット発券まで30分ほどかかりましたが、カウンターでの対応は分かりやすく好印象。
カウンターにはお子さん向けの可愛い迷子防止タグが設置されていました。

制限エリア内は飲食店が多いため食事には困りませんが、市内に比べると倍以上割高なお店も多いのでよく見てから利用しましょう。

LCC路線のゲートは激混みの印象が強いタンソンニャット空港ですが、スターラックスの搭乗ゲートは比較的落ち着いていました。

機内

機材はA350-900、座席列は3・3・3でシートピッチは約81cm。大きなリュックを背負ったままでもこの余裕があるほどの広さです。


可動式のヘッドレスト含め重厚感のある座席。長時間のフライトでもゆったり過ごせそうです。

見やすいモニター、USB含む充電ポート完備。食事用のテーブルに加え、ドリンクホルダーにはタブレットなどを置けるスペースも。



ボタンひとつで明るさを調節できる電子調光の窓。


機内食。ベトナムの美食で舌が肥えていたのもあるかもしれませんが、他の航空会社と比べてしまうと少し物足りなさの残る内容。乱気流の影響で、温かい飲み物の提供はありませんでした。



機内誌はなく、ちょっとやつれた免税カタログとエチケット袋が設置。オリジナルテディやスヌーピーグッズを取り扱っていました。


他のフルキャリアでは赤ちゃん連れだとブランケットや枕をすぐくださる事がほとんどですが、お願いしても険しい顔で出し渋られてしまいちょっと拍子抜け。
ホーチミン発に限るのかもしれませんが、笑顔の全くないCAさんばかりの5つ星エアラインは初めてでした。
トランジット

ほぼ1日のトランジット時間がある便のため、エアポートホテルに1泊します。スルーバゲージなので移動は楽々です。

インフォメーションで伺ったところ、ホテルまでは距離的には近いものの最寄り駅までかなり遠回りなためタクシーを勧めてくれました。流しでも安心して利用できるのが嬉しい台北。15分ほどの距離でしたが8人乗りでなんと約1,200円でした。安いですね!

\利用したホテルはここです/
台北→成田便
- 飛行時間:3時間20分
- 出発時刻:16:00
- 到着時刻:19:20
- 機材:A330-900neo
- 搭乗ゲート:8
- 便名:JX0804
- 座席:57F・G、58D-Gの6席
- クラス:エコノミー
チェックインからゲートまで

ホーチミンでのチェックイン時にチケットは発券されていましたが、台北でもカウンターに寄ってねとの案内だったため寄ってみました。
いざ寄ってみると困った顔をされ、特に手続きは必要ありませんでした。地上スタッフさん達は笑顔が全くなく、台湾の印象とはなんだか違う…
空港自体は優しい方が多く、スムーズにゲートまで進めました。貸出しのベビーカーも設置されており家族連れでも利用しやすい印象です。

至る所に設置された浄水器も便利で安心。

長時間の滞在でも過ごせるような空間が多く、トランジットも安心。



プラザプレミアムラウンジでは、しっかりしたホットミールが提供されているので満腹に。


アルコールやジュース、お茶も種類豊富です。


プライベート感のある囲われた席や、大きな椅子もあり幅広い需要に対応しています。


シャワーブースや授乳室完備のラウンジが有名な桃園空港。施設に文句はないものの、無料なだけあり無法地帯なので、あまりお子様連れにはおすすめできる様子ではありませんでした。

搭乗時の案内は曖昧で、ゲート前は列が乱れ大混雑。ここでも笑顔0の地上スタッフさんの対応に不満を漏らす乗客が多い印象。
並んでいる最中に優先搭乗に案内していただいたものの、連れを待っていますと伝えると「早く呼んできて」と真顔で言い放たれたのは衝撃でした。
機内

機材はA330-900neo、座席列は2・4・2でシートピッチは先ほどと同様約81cmと広々としています。


機内食やドリンクはモニターのメニューで事前に確認できます。

さすがご当地発の便、タンソンニャット発とは異なり美味しい機内食。スヌーピーのクッキーもかわいいです。



シグネチャーカクテルもいただけます。

ブランケットは頼むとすぐお借りできますが、やはりこちらからの声掛けは必要でした。

とても一生懸命なCAさんたちでしたが、「日本人客には日本語で話さなきゃ」という気持ちが先走ってしまっている印象。他の5つ星エアラインと比べてしまうとメンタルのブレが多々垣間見え、こちらが気を遣ってしまうシーンも。
中国語で話しかけられた後こちらは全く気にしていないのにすごい勢いで謝られ、そんなクレームをつける人がいるんだろうな…と日本人として申し訳なくなるほどでした。
そこまで動揺されるなら全然英語でも有難いのにな…と思いつつも、日本語を勉強してくださっているその姿勢はやっぱり素晴らしいです。負けずにがんばってほしい…
おわりに
最新の機材は快適だったものの、安いのには理由があったのかサービスはいまひとつの内容だったホーチミン→成田の搭乗。もちろん素敵なスタッフさんも多数いらっしゃいましたが、せめて笑顔は全員欲しいところでした。
新しい航空会社なのでこれからに期待したいです。
最後までご覧いただきありがとうございました!



