マレーシア|ホテルインディゴ・クアラルンプール・オンザパーク、子連れ宿泊ブログ

ホテル
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Hola!旅好き4児の父アラン(@sillypiffer)です。

KLタワーの目の前に建つホテルインディゴ・クアラルンプール・オンザパーク。

すれ違う度にこども達に笑顔で手を振ってくれるキッズフレンドリーなスタッフが揃うホテルです。

↑動画はこちら!
Spark Your Child's Love for English

予約前に会員登録を忘れずに!

IHG One Rewardsの会員になると、14時までのレイトチェックアウトをはじめ様々な特典を受け取れます。宿泊の際は無料会員登録しておきましょう。

子連れ旅で確実に得するステータスです。

\IHG公式サイト/

\IHG One Rewardsの会員制度はこちらで詳しく解説/

当時プラチナ会員でしたが、13:30のアーリーチェックイン&レイトチェックアウトにしていただき、丸1日のステイを楽しめました。

ウェルカムスイーツのケーキはほんのりとして上品な甘さのケーキ。コネクティングルームですが一部屋ずつノックして渡されてちょっとおもしろかったです。

添い寝条件&キッズアメニティ

我が家は子ども4人(当時12,10,5,2歳)2部屋予約。1部屋の添い寝は1名ですが、小さいうちはベビーベッドや2名添い寝も可能です。年齢によるので、予約前にメールで問い合わせしましょう。

予約課メールアドレス

reservation.kulpk@ihg.com

\詳しい問い合わせ方法はこちらの2項で解説/

キッズアメニティはありませんが、シャンプー類は赤ちゃんやアトピー肌が使っても問題ありませんでした。

サニタリーバッグは紙製でゴミ箱にビニールはかかっていないので、オムツ用ゴミ袋は必ず持参しましょう。

こども向けテレビチャンネルはnickelodeon。

アクセス

Grab(タクシー)

インディゴは最寄り駅からでもこどもの足で15分前後かかり、目の前の急な坂道はかなり滑りやすいです。クアラルンプール国際空港からの移動はタクシーアプリGrabの利用をおすすめします。

空港からの運賃は車種によって¥2,000〜3,000ほど、かかる時間は約1時間。

日本の配車アプリと同様に、アプリ内で降車地指定、支払いが完結するので安心です。SMS受信が必要なので、会員登録は日本にいる間に済ませておきましょう。

乗車するのは1階の車寄せですが、空港のWi-Fiが弱く1階はほぼ繋がらないため2階のエレベーター付近で配車して、車が近くまで来たら降りましょう。

住所

No. 5, Jalan Puncak, Lorong P. Ramlee Banda, Wilayah Persekutuan
Kuala Lumpur, 50250, Malaysia

KLIA+モノレール

お子さんの車酔いが心配な場合は、KLセントラルまで行けるKLIAエクスプレスが快適。チケットのオンライン購入も可能です。

\KLIAについてはこちらで解説しています/

各停は1時間、急行は30分でKLセントラルまで行けます。そこから乗り換えて最寄り駅へ。

列車は運賃が安すぎてキャッシュレス決済ができないので、空港で両替するかATMで下ろしておきましょう。

最寄駅
  • GO KLパープルライン (02路線)「The Weld」駅より徒歩4分
  • MRL「Bukit Nanas」駅より徒歩15分
  • KJL「Dang Wangi」駅より徒歩16分

MRT(モノレール)のブキッナナズからは大型ショッピングモール「パビリオン」まで2駅。

駅からホテルまではずっと道なり。改札を出たら正面の階段を降ります。エレベーターは右奥にありますが壊れていました…

降りたら右側へ進み、交差点は渡らずモノレールの下をくぐってしばらくまっすぐ進んでください。

向かいにメルセデスベンツが見える信号まで来たら渡らず右手の道へ。

この階段付近は歩道もバイクが通るので注意してください。

階段の先は最寄りのGO KLのバス停があります。

バス停の先で道なりに右手へ進むとKLタワーとホテルがあります。

このホテル前の坂道は急でとても滑ります。乾季でも夕立が毎日のようにあるクアラルンプール。雨上がりは慎重に進んでください。

到着です。お疲れ様でした(子連れはGrabを強くおすすめします)!

客室

どこを切り取っても可愛い客室が魅力のインディゴ。

新規オープンではありますが、30年ほど経っているのでは…と思わせる年季の入り具合で、設備の新しさに重きを置く方には向いていないかもしれません。

客室のグレードによってビューの差が大きいホテルでもありアップグレード幅も狭いので、妥協せずタワービューを選ぶと安心かも。

宿泊時(2024.6月)はスタンダードが1部屋約¥16,000でした。

客室広さ価格帯(2024)
スタンダード28-32平米¥19,000〜
スタンダード
高層階
28-32平米¥21,000〜
スタンダード
タワービュー
28-32平米¥22,000〜
プレミアム37平米¥23,000〜
キングスイート37平米¥26,000〜
1ベッドルーム
スイート
48平米¥28,000〜
1ベッドルームスイートタワービュー50平米¥30,000〜
1ベッドルームスイートダイニング83平米¥37,000〜

スタンダードコネクティングルーム

キングとツインのコネクティングルームにアサインいただきました。

絶妙に違う部分があるのでそれぞれご紹介します。

キングの客室にのみ、マレーシアの伝統的なゲーム「チョンカ」で遊べるテーブルが。

マレーシアのソウルフード「ナシレマック」がモチーフだと勝手に判断したクッションは軽くてお手玉のような触り心地。

キングとダブルではベッドサイドテーブルのサイズが異なっています。

キング
ダブル

反対側にはラジオ付きアラーム。USBポートがひとつ。

デスクにはUSBポートが2つ。ただWi-Fiは遅めかつ接続が切れやすいので、あまり仕事は捗りません

いきなり珍事件が起きたシンク。かわいい!

高さがあるので小さいお子さんは補助が必要です。

部屋に入って早々、キングの部屋の水を出した途端水圧で蛇口が吹っ飛びずぶ濡れに。蛇口部分には全く触れていません。夜になってようやく修理に来てくれましたが、やっぱり壁から水漏れしており使えませんでした。

コネクティングルームじゃなかったら地獄

歯ブラシなどのアメニティは一切置いていませんが、頼むといただけます。

コーム・バニティキット・シャワーキャップ

シャンプー類はオーストラリア発のオーガニックブランド「バイオロジー・スマートスキンケア」。赤ちゃんやアトピー肌でも問題なく使用できました。

キングのバスルームは棚に置いてあり、

ダブルは壁に固定されています。

洗面には手洗い用のボディソープとボディローション。

キングルームのシャワーは丸見えタイプ。トイレとともに丸見えなので、ブラインドを閉めましょう。

ブラインドは内側にあり掃除しづらそうなので清潔感が微妙
トイレまで丸見え

ダブルルームのシャワーはスケスケじゃないからこっちを使おう!と思ったのですがお湯が全く出ず、やはりこれも修理してもらっても直りませんでした。ここまで水回りに不具合があってもリカバリーがないのはちょっとびっくり…

レインシャワーあり。ハンドシャワーは水圧を3段階に変えられますが、1番強いタイプにしても日本人には優しめ。

バスルームにはスピーカーがついており、テレビに音楽チャンネルがあるので聴きながらシャワータイムを楽しめます。

トイレは流すスイッチが日本ではあまり見かけない壁の大きなボタン。そしてウォシュレットがこんなレバーなので、こども達が間違えないように先に説明しておきました。

扉や体重計がグラスだったり、ダストボックスが陶器だったりと子連れがハラハラする設備も。

パイナップルが可愛いミニバーはグリーンで統一。

コーヒーはNespresso、デカフェあり。

良い雰囲気すぎました

コンプリメンツウォーターは無料で追加していただけます。

マグ類はマレーシアの老舗陶器ブランド「クレイタン」。かわいい

紅茶類はごきげんなボックスに入っています。

マレーシアブランドのBOH、アールグレイ・イングリッシュブレックファスト・ジャスミン・カモミール。

急須もあります。マレーシアってアジアが色々ミックスされていて素敵ですね

ケトルはホテル向け家電ブランドのEASTON

本来常設のミニバーのオリジナルお菓子類は空っぽ、片方のドリンクも補充されていませんでした。そんな時は請求されてしまう可能性が否めないので、フロントにすぐ伝えましょう。

こういうのが本来入ってます
本来これですが
ダブルルームはこうでした

ミニバー横の棚にあるのは、「ペナンウーマンプロジェクト」のカゴバッグ。昔ながらの暮らしを守っているペナン族の収入源を確保するために設立されたNPOで、梱包用のプラスチック紐で作られています。上品な外見に対し価格はRM55(約¥1,800)からで、ロビーで購入も可能です。

フックもあって使い勝手の良いクローゼット。

バスローブとスリッパはこんな感じ

セーフティボックスは引き出し内に

ヘアドライヤーは年季を感じるパナソニック

メッシュのランドリーバッグは1室に2枚あります。

クローゼットの先にコネクトドアがあるので、しゅうのうが隣り合っていて便利です。

隠し扉のようなクローゼット

テレビではホテルインフォメーションも確認できます。

そしてこのホテルのスタンダードルームの最大の難点として有名なのが、客室からのビュー。隣の建物からの距離は50mもなさそうです。

向こうからこちらは見えているのか定かではありませんが、みなさん速攻でブラインドを閉めるそうで閉塞感が否めません。

すっごく頑張るとこんなビューです。

レストラン

WOK STAR

6階にあるレストラン。土地柄か空間は狭めですが、夜明けが遅めだからか8時頃まで空いておりゆっくりお食事をいただけます。

見慣れないものを食べるのに抵抗がある小さいお子さん向けのメニューが少ないのが子連れには難点。

長男の自閉症に気付いたお父さんスタッフさんがほぼつきっきりで見ていてくださるなど、スタッフのフレンドリーさが光るレストランです。

つきっきりすぎて逆に少し食べづらかったけど

ゆったりしたソファ席も。

品数はホテルビュッフェにしては少ないですが、力の入ったヌードルステーションが目玉。

大きなエビが入ったボリュームたっぷりのラクサ。これだけでもかなり満足です。

ヌードルステーション横にぶら下がっているこれ、イミテーションかと思いきや本物でした。

柔らかくて美味しいサテー!

エッグステーションではもちろんエッグベネディクトもオーダーできます。

ホットミールはこのブースのみ。

チャーハン・ポテト・辛いチキン

真ん中のはミューズリー

パンも種類が少なく、クロワッサンがないのには逆にホテルの自信を感じました。

フレンチトーストとお粥のブース。

フレンチトーストのお供はメープルやはちみつ、バニラソースやチョコレート。マレーシアの熱帯雨林のオオミツバチのはちみつ「トラアンハニー」は酵素やビタミンやミネラルなど栄養豊富なので是非たっぷりかけて。

右はもちろんパンダン味

パンダン&カヤソースのあんまん。

チーズブースにはブルーチーズも。カマンベールはありません

子連れの最後の砦、シリアルはハニースター・ココポップ、オーツにミューズリーと見慣れないシリーズ

デザートは東南アジア感満載のココナッツやパンダンのスイーツ。ちょっと好き嫌いが分かれるかもしれません。

唯一冷たいおしるこは日本でもお馴染みの味でした。

さすが南国、フルーツは種類豊富で嬉しい!

昔ながらのお菓子コーナーも。

パンブース両脇の冷蔵庫にはハム・マンゴースムージー

ミューズリーやチョコレートドリンク、フルーツヨーグルト、りんご、オレンジ。

ジュースはマンゴーとグァバ。

紅茶類はジャスミン・カモミール・ペパーミントとスースー系。

カフェラテはオーダーするとデカフェも淹れてくれます。

営業時間

6:30-11:00

シルバーモンキー

24階にあるクリップでできたモンキーが見守るバー。

席によってはやっぱり隣の建物ビューです。

営業時間

17:00-23:00

インルームダイニング

インルームダイニングはナシゴレンがRM45(約¥1,500)、アイスクリームがRM28(約¥930)など。

プール・ジム

プールとジムがある最上階25階のエレベーターホールには座り心地の良いベンチが。フォレストパークとムルデカタワーを一望できます。

近すぎて見上げるのが大変なKLタワー

プール

キッズプールはなくチェアの数が少ないため、家族連れがのんびり過ごす印象ではありませんでした。その割に子連れが多かったのは、スタッフがキッズフレンドリーだからでしょうか。

やっぱりビューは絶妙ですが、頑張ればKLタワーが見えます。

乾季でも毎日のようにスコールがあるクアラルンプール。雨天時も入水は可能ですがチェアを全て撤去するため、荷物はできるだけロッカーにしまっておくと楽です。

お手洗いもお洒落でオムツ交換台も整っていました。

ジム

プールか隣の建物か、とこれまた冴えないビューではあるものの、充分な広さと器具が揃っています。

デトックスウォーターと冷水機あり。

ロビー

空間はコンパクトなものの、プライベート感のある席や大きなソファが多く過ごしやすいロビー。

ウェルカムドリンクは味もトレーもパイナップル。

森林浴しているような気分に浸れるので、こども達も落ち着いてチェックインを待てました。

デザイン

古き良きマレーシアとサステナビリティをゴリ推ししているインディゴ・クアラルンプール。

遊び心が至る所に表れているので探してみてください。

天井には無数のボトル
蓮華と割り箸、串
ロビーのサンドバッグ風インテリアも
新聞紙でできています

おわりに

館内のデザインからレストランの食材まで、古き良きマレーシアをとことん追求しているホテルインディゴ・クアラルンプール・オンザパーク。

新規オープンではあるものの設備の古さが否めませんが、それが気にならないほどのスタッフの人柄が光ります。

ただ、フレンドリーではあるもののホスピタリティがあるかというと絶妙なところではあり、好みは分かれるところ。

周辺にレストラン・スーパー・コンビニがなく最寄駅から遠いのも難点ですが、マレーシア文化を思う存分味わうには最適なホテルです。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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